資産価値の落ちない住まい=安心で百年住める家づくり
伐採後200年間強度が増し1300年かけて現在と同等の強度性質を持つ木曽檜。
長野の厳しい環境で育った年輪を併せ持つ!これが耐震やシロアリ、自身のフィトンチッドにより長寿命、高耐久住宅の軸となる。
現在対応念数26年住宅といわれるなか、伐採後200年間強度が安心で百年住める家づくりを提案することにより資産価値の落ちない、逆にそういう面では200年間強度と資産価値があがっていると考えられる。
今年度はコロナウィルスにより先が見えない時代と言われる中、建築にたずさわる者としてどうしたらよいか?
十年後の建築はどうなるんだろうか?と真剣に考え出た答えは、今まで自社が追い求めていたものと一緒だった。
家は家族の生命と財産を守るもの
家は家族を守るもの!
安心で安全、そして健康でなければいけない。
建てた時に最大で26年後には機能してないかもしれないものは不安でしかなくないですか?
この対応年数26年という数字は建築雑誌や建築の講習会等参加させてもらっても結構でてきます。
違和感ありませんか?この数字!
35年住宅ローンなのに?26年後は変わらず耐震性能ありますか?メンテナンスや保証って家を無料でなおしてもらえれると思っていませんか?これはしっかりと内容を確認しなければいけません。
このような事柄を建築会社も説明しなければいけないと思いますし、お施主様も理解した上で建築される事が必要なのではないでしょうか。
家は生命と財産を守るもの!
高気密高断熱、オシャレなデザイン、大きな間取り、コスト、等々、家づくりにおいて大事な要素はたくさんありますが、その要素の中の一つに 安心で安全「品質」 というものがある事を忘れてはいけません。
自分の子、孫にまで資産を残す
長持ちする家+メンテナンス費用を極端に抑える事により実現する
高気密高断熱は長持ちする家のためのひとつの要素にしかすぎない!
小さく住み豊かに生きる
安心で長持ちする家のメリット
メンテナンスについてにつづく・・・。